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日本最古の近代銅像

 今年最後に何を紹介しようかとすこし悩んだが、大晦日ということもあって少し忙しいのでシンプルにいきたい。

 日本最古の近代銅像(仏教伝来当時の古い仏像などはノーカンということで・・)は石川県金沢市にある日本三大庭園の一つ・兼六園の一角に建つ「日本武尊像」である。
日本武尊
 この銅像は明治10年の西南戦争後、石川県出身の鎮台兵士(戦争当時は師団や連隊などの組織は整備途上)の菩提を弔うために、明治11年に建てられたもの。現代的感覚からするとポッチャリしすぎ、完全にメタボリックだが、当時はまだまだ栄養状態が悪いため、でっぷりした人が立派な人と見られた時代。西郷隆盛がいい例ではないか。

 皆様よいお年を!正月は2日から歴史長編ドラマ「二人軍師」が放映される。今から楽しみである。
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あけましておめでとうございます!
夜分遅くに申し訳ありません....

昨年はブログへの訪問やコメント、本当に有難うございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します!

お体に気をつけてお仕事等なさってくださいね。
ご多幸をお祈りしております。

長文・乱文失礼致しました~

ヤマトタケルノミコト

へー、ヤマトタケルノミコトが
日本最古の近代銅像なんですね。
ちなみに大学時代、
ゼミでは、「ヤマタケ」と呼んでいました。
ヤマトタケルノミコトって長すぎるんだもの。

Re: ヤマトタケルノミコト

 そうなんですよ。戦前には多くの銅像が「物資供出」というカタチで日本に奉仕させられたのですね。多くがそのまま消えてしまいましたが、仙台の伊達政宗像のように幸い型がみつかって二代目が作られたものもございます。
 銅像にも歴史は刻まれているのですね・・。
プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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