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まほろばの国・大和

 最近、ある方よりブログの画像が見られなくなっているとの情報を頂いたので、あらためて調べて見たところ、なんと10月半ばから11月後半頃までのブログ記事の画像が消えていた!う~ん、ショック!ヨコスカン・ショック(クレイジー・ケン・バンドの曲名です)!
 あんまりショックなので記事の復活はまた追々ということで。

 さ!気を取り直して・・今回は「まほろばの国・大和(奈良)」です。まず「まほろば」という言葉の意味を調べてみると、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本古語だそうです。美しい響きですね。

JR奈良駅
 降り立った駅はJR奈良駅。今年の遷都・奈良1300年祭でキレイにしたんでしょうか?

せんと君
 出迎えてくれたのは「せんと君」、この人(?)も出だしは散々でしたが、今では奈良にすっかり溶け込んでいるようです。慣れというものはげに恐ろしきもの・・。

せんと君とリポーター
 駅前ではどこかの放送局のレポーターやカメラマンらがロケの打ち合わせしていました。地方局でしょうか?

平城宮跡
 駅前からバスで20分ほどで「平城宮跡」停留所に到着。周囲には基本的に高い建物はございません。公園として整備されつつあるようで、無料で見て廻れます。イイネ!

宮内省跡
 宮内省跡、今でいうところの宮内庁ですね。意外とこじんまりした敷地でした。

カラーの大極殿2
 そして今回の主役である「大極殿」です。1300年祭のメインステージでもあったようで、何度も某NHKで見たところです。その壮麗さにテンションあがりました!!

カラーの大極殿1
 青い空・・白い雲・・赤い宮殿。夏の沖縄のキャッチコピーみたいですが、歴史好きのそれがしには冬の奈良の方が大興奮なんですね。

屋根飾り
 「鴟尾(しび)」といわれる屋根飾りですね。同じものが中で間近に見ることができます。触っちゃダメよ!

IMG_0426.jpg
 こちらに天皇がお座りになられます。当今の陛下が座られるかはわかりませんが。天辺には鳳凰が。
鳳凰
 輪っかはそれがしが画像に付けたものですが、どこかで見たことあるなあと思ったら・・
IMG_0466.jpg
 一万円札の裏に書かれた鳳凰と同じものだったんですね。なるほど。

 天井付近には・・
玄武
 北方の守護獣・玄武
朱雀
 南方の守護獣・朱雀
白虎
 西方の守護獣・白虎
DSC02598_1.jpg
 東方の守護獣・青龍 らが描かれています。玉座から南を見ますと・・
朱雀門方面・彩色雲
 中央に見えるのが朱雀門ですね。この広大なスケール感は実際に見ていただくか、もしくは画像を大きい画面で見てください。周囲に高い建物がないのが本当に有り難いですね。東京や京都、鎌倉ではこうはいきません。
 南を見下ろす天皇を下座から見上げる人々を「北面の・・」といいます。「平家物語」や「太平記」読んでいると「北面の武士」なんて表現が出てきますが、ここに立つと実感として体験できます。南側の広場に装束を調えた文武百官が居並んでいたのかと想像すると、背筋にゾクゾクッと這い上がる何かがありますね。

朱雀門方面・魚眼
 魚眼レンズで見るとこんなスケール感に。

 最近、モノクロ撮影の魅力に目覚めましてこんな写真を撮影しています。以下、モノクロ写真館。
大極殿遠景・モノクロ
モノクロの大極殿1
DSC02585_1.jpg
DSC02591_1.jpg
 いかがでしょ!

 今回の最後に平城宮跡バス停から見ることのできた東大寺・大仏殿を
大仏殿
 丸で囲ったところが大仏殿。遮る建物がないおかげで何キロも離れているのに見えます。これには感動しました。

 さて次回は春日大社と可愛い鹿さんの写真でお送りします。
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プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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