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春日山城登頂・北面編

 今回から2回に渡り、春日山城編をお送りしたい。なぜなら、見所満載で紹介したい写真が沢山あるからである。上り口から本丸に至るまでを「北面編」、本丸付近の毘沙門堂や南側の上杉景勝屋敷跡などを「南面編」と仮称しよう。

 また以前、別の項目で熊本城を絶賛したが、春日山城は自然を生かした城という意味で熊本城とは対極の偉大な城郭であろう。今後は「東の春日山城・西の熊本城を日本を代表する2大名城」と呼称したい。あくまでそれがしが勝手に呼ぶものだが。

春日山城入り口
 まずこちら。JR春日山駅からバスで15分ほど、春日山城入り口がある。ここよりまっすぐ5分程歩けば入り口に至る。

謙信公騎馬像
 その道の途中にある「春日山埋蔵物センター」前に建つ「上杉謙信公騎馬像」。これは元々、上越リージョンセンターという建物前にあったものが、今年8月後半の「謙信公祭り」の前にこちらに移転したとのこと。
 そのことをしらずに、前日行ってエライ目におうたのである・・。ま、場所的にはこちらがふさわしいが。
 ちなみにこの銅像は佐川急便の会長が寄贈したものとのこと。いいこともしていたのね。

謙信公と秋の空
 別アングルから。「秋の空と謙信公」・・なんのこっちゃ。

御前清水
 入り口前には出陣前の謙信公も必ず飲んだといわれている「御前清水」が。まろやかで実においしい軟水です。この水と旨い米があるから、越後は酒どころなんだよねえ。

春日山神社
 入り口からぐいぐい登って行くと、道は左右に分かれる。結局は同じ道に合流するけど、右に行くと春日山神社に至る長い石段が現れ、ひいこら登ると・・春日山神社が出迎えてくれる。
 こちらの神社、地元・上越の文学者であった小川未明氏が謙信公を尊敬するあまり、明治に設けた神社なのです。つまるところ、それがしのような謙信公ファンの大先達ですね。
 「先輩!ありがとうございます!」と体育会系のノリはそれがし苦手なので・・。

屹立する謙信公
 参拝を終えて神社正面を左に行くと、かの有名な謙信公銅像が出迎えてくれる。謙信公のまなざしははるか頚城(くびき)平野と日本海、そして我々に向けられているのだ。
 本当はご尊顔のどアップがほしかったが、最近使っているカメラ、ソニーのαNEX5用の11倍ズームレンズがまだ届かないのでこれが精一杯。また、銅像周辺は立ち入り禁止。人さえ周囲にいなかったら、立ち入りたいところだが、ぐっと我慢。
 こちらの銅像作者は前回紹介した滝川毘堂先生。この銅像のベストショットは現時点では下の写真を。
哀愁の謙信公
 戦の天才と呼ばれた謙信公の孤高ただよう哀愁が滲み出して、前がみえない・・謙信公ファンならそう思うはず。またズームレンズ入手したら、お顔のアップを撮りにいきたいね。

山腹からの上越市内眺望
 謙信公に別れを告げ、さらにぐいぐいぐいと登っていき、振り返ると・・上越市内が見下ろせるのである。本丸からの眺望はさらにすばらしい。

二の丸跡
上杉影虎屋敷跡
土塁と米倉跡
 途中にはこんな・・看板だけではわかりずらい?すまん、興奮しすぎて的確な写真が撮れなかったのだ。リベンジを期したいところ。

本丸からの眺望・パノラマ
 そして本丸からはこのパノラマが広がるのである。この写真をクリックして、別ウインドウで楽しんでいただきたい。左から日本海・直江津市街・春日山市街・高田市街と広がっていく。町並みは違っても、この眺望を謙信公も眺めていたのだなあ・・と感慨にふけりつつ、持参したオーディオプレイヤーに落とし込んだNHK大河ドラマテーマ集を聞いていました。

本丸跡
 今回のラストにこちらを。春日山城本丸跡である。
 では次回は毘沙門堂など紹介していこう。









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春日山の謙信公

春日山の謙信公は撮影ベストポジションが難しいようですね。
見に行きたいです。冬を越したら行こうかなと・・・。

上越リージョンセンターの騎馬像は移設したのですね。重要な情報です。ありがとうございました!

Re: 春日山の謙信公

 撮影位置からビルの2階くらい上ですからね。望遠レンズないとお顔のアップなど難しいです。ご用意の程を。

こんにちは

私も先月下旬に春日山城に登城してきました。
三回目の春日山なんですが行く度に興奮しちゃいます。写真拝見してまた行きたくなりました。この前の時は春日山から自転車で春日山城まで行きましたよ。麓の駐車場までの上り坂がキツかったですが…。(笑)でもまた謙信公に会いに行きたいです。

Re: こんにちは

 はじめまして、こんにちわ。
 自転車であの駐車場までは大変でしたね。私は徒歩でいったもので。来年は北陸新幹線も開通しますので上越市にも行きやすくなりますね。また春日山に行きたくなりました。
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サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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