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奈良・東大寺

 今回は全ての銅像好きの故郷とでもいうべき所を紹介しよう。
近鉄奈良駅前
 ここは近鉄奈良駅。京都から特急で40分ほど、修学旅行で行った方もおおいだろう。それがしもその一人。中学時代以来だから20年以上ぶりになる。

鹿のお出迎え
 こんな出迎えもある。

 なぜ、銅像好きの故郷というのか?考えて欲しい。東大寺には日本最大の銅で鋳造した最大の仏像が存在し、また日本美術界の至宝・運慶と快慶親子製作の仁王像が存在するのだ。これ以上の条件があるだろうか?
 もちろん、現代の銅像と昔からの仏師が携わった仏像を同一線上におくのは難しいかもしれないが、かの高村光雲先生も仏師出身であり、古代より築きあげてきた造型技術は連綿と生きているのではないだろうか?

仁王1
仁王2
 という訳でこちら。写真なんかで見るより実物を見るほうが迫力満点なのだが、アマチュアとはいえカメラマンがそう簡単にいえない。せめて金網なければなあ・・そんなため息つく同好の士も多いのではないだろうか?

東大寺門
 順番が逆だが、華厳宗東大寺の大門から伺う大仏殿である。ほんとにでかい!

るしゃなぶつ
 ご本尊はこちら・・蘆舎那仏(るしゃなぶつ)。るの漢字が正しいか心配だが。
 色んなアングルで撮ってみたが、結局このよく教科書やガイドブックに載っているような写真に優るものが残念ながらなかった。左ななめ後からも撮ってみたがそれもよくみるアングルである。やはり「定番」は優れているがゆえに「定番」なのだと思い知らされた1枚である。悔しくなんかないぞ!

雨に煙る大仏殿
 さて、大仏殿見学を終えて出ようとしたところ、雷鳴が鳴り響き、轟然と雨が降り出してきた。幸い、広い軒下にいたのでなんら影響は受けなかったが、30分ほど足止めを喰らってしまった。
 だが、雨に煙る大仏殿というめずらしい写真を撮ることもできた。「ハプニングこそ旅の醍醐味」というそれがしのモットーそのもので感慨もひとしおだ。

魚眼・大仏殿
 雨が一段落してから魚眼レンズで撮ってみた。広大な空間と大きい空があるとこんなに楽しい写真が撮れる。まあ、楽しいのはそれがしだけかもしれないが。

襲撃する鹿
 お約束として鹿センベイを買ってみた。写真だと大人しく食べているようにもみえるがとんでもない。カメラ用意しながらお預けしていたら、3匹の鹿に前後から挟み撃ちされてどつかれまくった・・よく見ると目つきわるいし、とんでもない猫かぶりだ・・鹿だけど。それがしの様を白人のおっさんが笑いながらカメラで撮ってたっけ。おのれ、攘夷じゃ!冗談ね。

 興福寺
 興福寺もいってみた。阿修羅展の人気で新しく建てられた国宝館が狭くて混んでて大変だ。柱多すぎるよ。

行基上人
 最後に駅前の行基様に挨拶してお別れ。あ、やべ。作者調べるの忘れてた。感動の再会でした。

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プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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