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武者ピーと武士の古都・鎌倉探訪~新作もな~

 えー、巴御前ピーにせっつかれましたので木曽義仲を造りました。「平家物語絵巻」では・・
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 真ん中の座っている武将です。金ぴかの大鎧着て、一目で大将とわかります。

 巴御前と同じ柄・色違いの直垂を。
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 できました。「旭将軍」こと木曽義仲公。左手に持っているのはたいまつ、その右にいるのは角に木をくくりつけられた牛さん。目が怒ってます。でもそんな牛さんもゆるキャラ化すると・・・

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 富山県は小矢部市のキャラクター「メルぎゅー君」、角が燃えているのに笑顔です!手・・前足を振っています!小矢部市のホームページを見ると、更に動きまくってます!面白いので見るといいよ!
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 ま、こっちの牛はあくまで興奮しているんですが。倶利伽羅峠の合戦で本当に「火牛の計」が使われたかは疑問なんですがね。大体、山道に強い牛を物資輸送に使っていたのに死なせたら困るだろうに・・・まあ、軍事作戦はしばしば世間の常識の逆をいくのがままあることですが・・。

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 兜の獅噛みも為朝や義経とは違います。

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 巴御前ピー「あら!義仲様!やっとあのヘボ甲冑師が造ってくれたのね」
 義仲ピー 「おお、何百年振りに会えたな。わしもうれしいぞ」
 巴御前ピー「その牛はどうしたの?」
 義仲ピー 「気づいたらついてきていたのだ。どうしよう?」
 巴御前ピー「きまっているじゃない。わらわの馬共々、お世話よろしくね!」
 義仲ピー 「・・・・わかった・・」
 おやおや、義仲さん、鬼嫁に尻にしかれているようです。

 さて、武者ピーを連れて鎌倉遠足にいってきました。なぜか担任の先生のような気分を味わいました。

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 鎌倉駅から江の島電鉄に乗り換えて「腰越」駅へ。ここで有名な「腰越状」がかかれます。源義経が頼朝に向けて書いたお手紙ですね。腰越まで平家の武将を連行して、源氏方の武将に引き渡すと「鎌倉に入ることまかりならぬ!」と言い渡されます。その後、義経一行は当地の「満福寺」に滞在しつつ、義経はお手紙をしたためます。
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 いやあ、もう寒くて寒くて・・近くに佐々木盛綱創建の「小動(こゆるぎ)神社」もありますがスルーしました。海風が半端なく冷たいし・・。
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 詳しくはこちらを読んでね。

 続いて、新田義貞ピーで有名な稲村ガ崎にいきました。
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 駅から稲村ガ崎に行くまでの間に「十一人塚」がございます。新田方の部将以下11人が討ち死にしたところです。
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 義貞ピー「又次郎・・・安らかに眠れよ」義貞公も神妙に祈っています。

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 という訳で稲村ガ崎に到着。詳しいことは義貞ピーの時に書いたので割愛・・。

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 波がきつめでしたので岩場の端で撮りました。天気が良くて、波穏やかならもうちょっと先までいけましたが。
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 義貞ピー「この岩場の先を、皆、縄で数珠繋ぎにして渡ったのだよ。あの折も何人も海に流されたものだ」
 大変な作戦でしたねぇ・・・。

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 材木座海岸や三浦半島方面を撮りました。雲間から太陽光が差し込んできました。
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 江の島方向です。この後、晴れていい天気になりましたが、それはまた次回・・・。

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 ちなみに、アルジェリアで多くの人命が失われたことは残念ですが、現地に一兵も送っていない日本には現地政府を支持するしかやりようがありません。まさに「これが世界の現実だ」という事件ですね。これで日本人も憲法問題について考え出すといいのですが・・・。
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非公開コメント

No title

巴御前、義仲さんと再会できてよかったですね☆
武者ピー引率、お疲れ様でした。
牛、怖いですー。

Re: No title

 こんばんわ。
 鎌倉レポートはまだまだ続きますのでお楽しみに。

メルぎゅー君がちょっと…

こんばんわー☆彡

「メルぎゅー君」を見で八墓村を思い出しました(;´Д`)
角の炎が丑の刻参りにも似てちょっとホラーですね(笑

おぉ~雪の鎌倉良いですね♪
鎌倉には一度も行ったことが無いので憧れます(*´▽`*)

巴ちゃんと相方の義仲くんが相並んで、
武者雛人形ってかんじですね(人*´∀`*)

寒そう~

この写真を見ていたら、まず思いました

「武者ピーたち」寒そうだなあと。

雪も残っているし、波も荒れて・・

ま!なにはともあれ、巴御前と木曽義仲。

ふたりそろってよかったですね。

Re: メルぎゅー君がちょっと…

 こんばんわ。
 「八墓村」は見たことないのでわかりませんが、なるほどそんな連想もあるんですね。

 雪の鎌倉というのもめずらしいので今後ともお楽しみに・・鎌倉は狭い町ですから、徒歩でも主要なところはいけます。徒歩で行くと、古都の雰囲気を味わえますので、京都や奈良と違った魅力が発見できます。

 今、雛人形キューピーを作ろうかと資料集めしたり、雛人形即売会を見学したりしていますのでお楽しみに。確かに義仲や義経らは「武者雛人形」でもありますね。

No title

す、す、すごい・・・
武者Pの旅ですね、巴御前と同じ柄・色違いの直垂はかなりフィット感があるようで、素材がきになります。

武者Pちゃんとともに、指がわずかに覗いているあたりがなんともいいですね。
楽しくなりました、ありがとうございます♪

Re: 寒そう~

 こんばんわ。
 朝方の鎌倉はとても寒かったのですよ。この後は太陽が出て、暖かかったのですが・・。乞う御期待!

Re: No title

 こんばんわ。
 直垂の素材は和紙ですよ。紙の専門店で安く売っているハギレを見つけて、武者ピーのお題に合わせたものを選んでおります。裏に両面テープ貼っているので、フィット感が出ます。でも、テープの粘着力の強度とか色々あるんですよ。
 ま、鎌倉紀行は続きますのでお楽しみに・・・。
プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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