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源氏の兄弟と21世紀型神社

 お正月も何事もなく過ぎ、武者ピーもまた増えました・・大晦日の日に造ったものを振り返りましょう。

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 まず源義経の鎧を造り替えました。今回は鎧の下に着る鎧直垂(よろいひたたれ)から着せました。これで寒くないね!
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 髭も生えました。後世描かれた肖像画はいずれも髭あるのでそちらに従いました。最近の流行は髭なしかもしれませんが、昔は髭も生えてないような武者は子供扱いされたかな?
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 源氏といえば白旗・・これがないとね。
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 義経は美少年伝説もあるので、髪は長めにしてみました。サラサラヘアってね・・・兜はそのまま。

 お兄さんの頼朝も造りました。
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 やっぱり直垂から・・平安時代にこんな柄の布あったのかな?まあ、デフォルメ勝負の武者ピーなので厳密な考証は笑って許して。
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 頼朝さんは鎌倉の源氏山公園にある銅像を参考にしました。
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 やっぱりこの人、兜より烏帽子というイメージが強いですね。
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 手には采配をもっております。
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 カメラ目線もきまりました。
 義経ピー「兄上、載頼(のりより)の兄者がおられぬが・・」
 頼朝ピー「あいつ、存在感薄いからな・・甲冑師がお題に困ったら造るかも」
 義経ピー「なら、相当後になりますなぁ・・」
 
 大晦日の日は、同時に足利尊氏も造っていましたが、完成させた後、さすがに疲れたので神楽坂に散歩にでました。たまたま通りがかった赤城神社がしばらく見ない間に「スタイリッシュ」な21世紀型神社に変貌していて驚きました・・。
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 手水鉢からしてなんかオシャレ・・。

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 もっとちゃんと撮ればよかったんだけど、神社というより出来たての公園のような雰囲気でした。ちゃんと神社なんですけどね。
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 狛犬ちゃんの後ろはマンション・・・狛犬もなんかきどって見えました・・・この後、蕎麦屋で年越しそば食べて、帰って、ラジオ聞きながら寝てました・・・。

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非公開コメント

ツボにはまってしまいました^^

おはようございます。
範頼の存在感の件に、はまってしまいましたwww
流石に蒲殿、存在感の無さの存在感を示していますね^^。
範頼ピーも存在感なくなるのでしょうかね;;
見てみたい気もするのですが。。。
一昨年、赤城神社のレストランで仕事の打ち合わせをし、10年ぶりくらいでしたが、確かにスタイリッシュに変わっていました。
でも逆に敷居が高くなったような気がしましたね。

Re: ツボにはまってしまいました^^

 こんにちわ。
 そうなんですよ。蒲殿、イメージないんですよね。某大河ドラマで石原良純さんが演じていたような記憶がありますが・・・やっぱり印象薄いですねぇ・・。
 赤城神社はオシャレになりましたが、「神さびて・・」という雰囲気には欠けますね。神様が一番困惑しているのかもしれませぬ。

No title

ホントだー!なんかえらくスッキリした神社!
皆様に愛される現代の神社を目指したらこうなった!・・・みたいな感じなんでしょうか。(^ω^)
でも地方の田舎の廃屋一歩手前、みたいな神社ばかり目にする機会の多い、あけぼうからすると、それはそれで新鮮でした☆
狛犬さんも、これからどんどん味わい深くなっていってほしいですね!

Re: No title

 こんばんわ。
 色んな神社見てきましたが、あんな神社は初めてでした。これからはあんな神社も増える・・のかもしれません。

頼朝と義経

だんだん手が込んできましたね

直垂も着せてもらえて、幸せもんだねえ。

のちに殺されるとも知らずに、兄弟仲よく会話してますね

頼朝の銅像は、中井貴一に似てますが、彼が大河で頼朝を演じたときに作ったからこうなったんですね。

歴史上の人物は写真がないので、こういう例は他にもありますが。

Re: 頼朝と義経

 こんばんわ。
 まあ、武者ピーですから殺伐としたことはないですよ。頼朝像が中井貴一氏に似ているとは気づきませんでした。今度、源氏山登ったら確認してみましょうかね。
プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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