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速報!第44回「日展」

 今年も「日展」の季節がやってまいりました!
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 開催地は例によって、六本木は国立新美術館・・日本画・洋画・工芸品・彫刻・書とこの国を代表する芸術家の作品が一堂に集まる展覧会である。
 とはいえ・・今年の傾向としては、日本画と洋画共々、こじんまりとした絵が多くて「つまらない」ものが多かった。その代わり、工芸品の出展が激増!過去、4年間見てきたが、こんなに工芸品が多いのは初めて。絵画よりも立体作品を志向する傾向なのだろうか?そのせいか彫刻もすこし増えた気がする。確認はとっていないので数の検証は行っていないが・・書?あっちの世界はわからないねぇ・・。

 今回は彫刻で毎年一押しで紹介している高知県の阿部鉄太郎先生の作品のみを紹介しよう。
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 おやぁ?今年はおとなしめだね。とはいえ、女性の柔らかい体のラインを活かした官能的な作品であることに変わりはなさそうです。
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 太平洋を眺める海岸に少女が立っているという想定なのだろうか?手を放せば、帽子を吹き飛ばしかねない強風に少女が必死に耐えている・・

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 ローアングルも必須です。

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 え?横文字の意味?フランス語はわかりません。

 不定期で今回の日展で興味深かった作品をお送りします。

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No title

バチバチと髪の毛が顔にあたるくらいの
風の強さが伝わってきますネェ~。
表情がちょっと憂いを含んでいるのが
すごく印象的ですね!何考えて海見てるんだろ~。

Re: No title

 こんばんわ。
 裸婦像が多い中では異色な作品ですが、相変わらずの素晴らしい造型です。
プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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