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ぶらり墨田区散歩~隅田川神社と白髭神社~

 前回の木母寺のお隣さんに「隅田川神社」がございます。
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 参道の途中を都営マンモス団地が建つという豪快な造り・・・なにしろ水害や地震等の災害対策なのでしかたないのですが・・団地の共用玄関を抜けてさらに100メートルほど歩くと・・
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 やっと境内です。一番後ろのコンクリ構造物は首都高速道路です。

 ご由緒は・・
 ご祭神 速秋津日子神(はやあきつひこのかみ)
     速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)
     鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)
     大楫木戸姫神(おおかじきどひめのかみ)

 治承の頃、源頼朝が関東下向の折、暴風雨に遭い、当社に祈願したと伝えられているが、御鎮座の年代は未詳。墨田の鎮守、船頭や荷船仲間に広く深く信仰されていた。明治五年に隅田川神社と改称。
 とのこと。こちらは水の神様が祀られているので拝殿のいたるところに・・
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 竜ちゃんが・・いえ、竜神様がおられます。当然、狛犬もいないわけで・・
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 「ガメラだ!」と思ったそこのあなた!歳がばれまっせ!この耳のある亀さまは何か名前があるはずですが忘れました。知っている方教えてくださいまし。
 細かくみると興味深いところは色々ありましたが、この日は5つの神社詣でをしましたので次いってみよう!

 墨堤通りを南下して30分くらいかな?途中、脇道にそれたりして正確ではないですが・・
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 白髭神社にたどり着きました。その由来は・・
ご祭神:猿田彦大神(さるたひこおおかみ)
    他六柱
 天暦五年(951年)に近江国の白鬚大明神の御分霊をこの地に祀った。この辺(旧寺島村)の氏神としてばかりでなく、商売繁盛、方災除け、厄除けの神として多くの人々の崇敬を受けている。隅田川七福神の寿老神としても崇められている。
 という訳。

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 鳥居を潜って、参道を通り、神楽殿を右手に見ながら拝殿へ・・こちらの狛犬ちゃん達に既視感を感じました。
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 こちらの狛ちゃんらは文化3(1806)年の奉納。同じ年には帝政ロシアの海軍が松前藩の樺太会所を襲っています。おやおや、現在も大陸の例の国(支那・朝鮮)らと国境を巡って緊張状態にありますね。

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 狛犬あ形「え~?おいら達に似た奴見たことあるって~?」
 そうなんでございますよ。あれは文京区駒込の・・
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 天祖神社でした。確か明治44年の奉納です。
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 狛犬うん形「う~ん、肌とか似てるよね。でも僕らのほうが先輩だし、凛々しいかな?でも沢山狛犬見てると、似た奴もいるもんだね。僕らの子孫にあたるのかな~?」
 そこまではわかりませんが、人間も似たのが3人いると申しますからね。では、今回はこの辺で・・。

 次回は全国的に有名な所をお送りします。

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非公開コメント

こんばんわ

亀さんですね。
それもちょっと怖い気な表情の...
面白いです!

私も墨田

私も今日丸1日、隅田川べりを歩いてきました

でも行ったところは全部違うところよ。

そうそう、浅草寺の仲見世は、ラッシュの電車並みの混雑でした

私たちのようなシニアが土曜に行くのも変なんですけどね。友人の都合がいいのが土曜なのです

浅草寺も「そらまち」も混んでいたわ。でも隅田川の川べりも運河の方も空いていました。

榎本さんとの会話、面白かったわ。

私も銅像めぐりの初期のころは、話しかけていたけれど。第一回の井伊直弼さんには。

Re: こんばんわ

 こんにちわ。
 水神様のお社ですからね。龍や亀がお守りしているのも当然かも。

Re: 私も墨田

 こんにちわ。
 暑さもようやくおさまり、長い散策にはうってつけの日和になりましたね。私も木母寺行った際は新宿区の自宅から浅草まで行って、白髭橋を渡って墨田区を北から南の両国辺りまで南下して両国橋を渡り、神田から神保町を抜けて、九段の坂を登って外堀沿いにでて、四谷まで行って帰宅しました。徒歩行軍です。都内だと意外と歩けるものです。
 江戸時代の人はよく歩きましたが、現代人も鍛えれば歩けるということですね。

いろんなブログが在るものですね。

ふとタイトルが気になってお邪魔しました。

急な訪問、本当に失礼いたしました。

またお邪魔させて頂きますね。

Re: いろんなブログが在るものですね。

 はじめまして、こんにちわ。
 いえいえ、お目汚しでなければいつでもお立ち寄りください。
プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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