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国展~工芸部門~

 前回の更新から時が経ってしまい、国展を見に行ってから早くも1月が過ぎてしまった・・光陰矢のごとしという。残った工芸部門のことを書いてしまわねば・・とはいえ、この部門は他のような感想が残りづらかった。

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 「ああ、反物や着物か・・」という所。自分用の着物を持っているが、紺色無地のいたってシンプルなものなので、かようにはでな着物を着る訳でなし・・

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 日常の道具だからそんな特別視することないんだろうが・・・でも1点数十万円とかするんだろうなあ・・。

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 ここは窓越しに外光が柔らかく入ってくるので爽やかなスペースでした。こうしてみると、タペストリーにもなりますな。

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 根来(ねごろ)塗りの漆器です。根来というと紀伊、和歌山県の山奥ですかね。昔は僧兵と鉄砲で有名でしたね。織田信長の傭兵になったり、敵対したり・・平和な時代になるとこんな工芸品作っていたんですね。これは実用的な美、「用の美」ですね。

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 子供用の着物もあります。

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 これは座り心地のよさそうな座椅子です。読書や昼寝によさそう。

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 この飾り棚いいなあ・・・これを置くとしたら、部屋をキレイにして余計なものを一切置かずに、真ん中の棚によさげな器を一点だけ置くのがいいのだろうなあ・・。ということはそれがしの部屋には無理だな。

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 他は全体にこんな感じ。もうちょっと展示に創意工夫があってもいいなあ・・せっかくいい物取り揃えているんだからさ。

 あれこれ公募団体の美術展覧会を見てきたが、どこも来場者の年齢層が高いねぇ・・若い人がいても、画学生のような感じの人ばかりで、普通の人がふらりと見に来た、という感じが薄い。これは残念なことです。来れば面白いものや素晴らしいものが沢山あるのに。ちょっと昔の言葉で「若者よ、書を捨てよ、街へ出よう」なんてありますが、いい直すなら「人々よ、スマホを置いて、美術館に行こう」というところですか。お後がよろしいようで・・。

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No title

今回のは、実用品のようなものばかりなので、良く言えば誰が見ても楽しいけれども、逆に言うと「これ欲しい」「これはそんなに欲しくはない」というような感想が先に立って、芸術を鑑賞というよりも、ついウィンドウショッピング感覚になっちゃいますね(笑) もうちょっと展示に工夫を、と仰られるのもわかる気がするかも(;´∀`) 

Re: No title

 こんばんわ。
 そうなんですよ。彫刻部門は凝った演出だっただけに残念でした。デパートの即売会みたいでしたね。
プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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