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示現会展覧会に出かけてきた!その1

 先日、告知した通りに六本木は国立新美術館で開催中の「示現会」展覧会にいってきました。
示現会会場入り口
 広大な美術館内の二階で4つものスペースを占有し(それでも他に複数の展覧会が開催中)、数多くの絵画が展示されておりました。今回はmichiko殿の作品を中心に、次回は気になった作品をお送りしよう。

会場の様子
 数多くの絵画がありましたが、この画像内のものはごく一部・・・これらを1枚1枚仔細に鑑賞していたら、4時間ほどかかっちまったい!
 そんなわけでじっくり見ながら歩いていると・・・
「久遠」他
 左上にありました!上段か・・・目の前で見たかったのに。ボンクラ・・審査員の方々め。
DSCF4283_12.jpg
   タイトル 「久遠」
 海辺の小屋を描いたものですね。michiko殿の許諾を得られていないので、プレートに書かれた本名は伏せておきます。
 
「久遠」2
「久遠」3
 小屋の脇に伸びる浜への道を下りてみたくなりますね。小屋を撮影し、浜へと下りて振り返って撮影したりと・・・己ならばこの情景をどうやってカメラで切り取ろうかと考えてしまいました。
 そういえば、今回の作品の中で、絵画はもちろん額縁にまで拘っておられる方々がおられました。そこで気になったのは画家はどうやって額縁を択んでいるのだろうか?ということです。
「久遠」の額縁
 「久遠」に使われているものはこのようなシンプルなもの。絵画の世界を補完する意味でも額縁は重要なわけですが、何を考えられて択ばれているのでしょうねぇ。伺いたいものです。

 他にも
DSCF4246_1.jpg
DSCF4293_1.jpg
 このように漁具や漁船など海をモチーフとした作品が多くありました。海は画家の心をくすぐるのでしょうか?

 「示現会」展覧会見物こぼれ話
 見学に4時間もかけたので、当然休憩も挟んだわけで・・
休憩コーナーの椅子
 端っこにあるこのような椅子に大の字になって目をつぶっていました。すこし寝たかもしれない。そりゃあね、現場では様々な色彩があるわけですよ。見るだけでも、このポンコツの脳みそが処理するのに疲れるわけで。中でも視覚神経がね。目もつぶりたくなります。
 そんな一休みをしていると、壁の向うから(向うも休憩コーナー)こんな会話が・・。
 女性「もう、先生、来ちゃった!」
 先生「○○ちゃん、やっと会えたね。ぼくちゃん寂しかったよ」
 女性「先生の絵も見たよ。凄いね」
 先生「君の○○○(想像してね、公序良俗にかかわるので伏せます)もね」
  などと痴態極まる会話が聞こえてきました。人気のない休憩コーナーだと油断していたな。しっかしいるんだねえ、不倫カップルって。詳しくは分からないが、まともな関係とは思えない。爛れた関係なのでしょうな。
 あまりにひどいので(どうやらいちゃついていた)わざとせきしたらあわてて逃げて行っちゃった。ケッケッケッケッ・・。どっか密室でやっとれ!たわけが!
 その後、絵画鑑賞をしていると、後ろで画の解説を来場者にしている偉そうな先生の声が・・あれ、さっきの人じゃね。と振り返って先生の顔見ちゃいましたよ。どなたか存じませんが、「壁に耳あり」ですよ。

 次回はまじめに絵画紹介します。

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No title

こんばんわ!
 通勤の電車で示現会の看板を毎朝見るので興味はあったのですが、残念ながら行けそうにないので(会期が長ければよいのですが)この記事は有難かったです。
 公式HPで主な出展作品見ましたが、石橋俊博氏の「土鍋のある食卓」が良かったです。白日会と比べると温かみがある作品が多いですね。

Re: No title

 こんばんわ。
 お役に立てたようで、どうも・・・今回は変なオチで終わってしまいましたが、次回は真面目にいい画をご紹介します。
 
 「土鍋のある風景」・・気に入った作品をメモとりながら見ていましたが、それは書いて無かったですね。でも見た記憶はあります。日展でもそうですが、賞を受賞している作品より面白い画が沢山あるのになあ・・と思いつつみています。まあ、写真の構図の勉強のつもりで見ているので。

No title

ありがとうございます。
ブログで知り合った方が、私の作品を見に、
美術館に足を運んでくださる。
とても嬉しいです。
感謝の気持ちでいっぱいです。

額は、その人によっていろいろです。
賞とか、日展とか、そういったものを意識している人は
立派な、高額の額を使っていると思います。
私は高い額を買うお金がないという事情もあるのですが、
それ以上に、額が目立つことを好まないので、
シンプルなものにしています。
あと、自分の額がなく、レンタルしてる人もいます。
ただしこれは業者まかせになるので、絵にまったくあわない場合も。

不倫。
美術の世界ではよくあるようです。
ただ、美術以外でもそれなりにあるのでは?
私はかねてから一夫一妻制に無理があると思っているタイプです。
(個人的には通い婚がベスト)
って、そんなこと書くと叩かれるかしら???

Re: No title

 こんにちわ。
 こちらこそブログ上で知り合えた方の絵画を鑑賞にいくという貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。

 なるほど、額縁にも様々な事情があるのですね。今回の展覧会は額縁の使い方にも面白い作品がありましたから次回紹介したいと思います。

 おお、「一夫一婦」制に懐疑派ですか。私は歴史好きなので古臭い考えかもしれません。確かに大昔の日本には通い婚もありましたし、性も解放的なお国柄でしたね。堅苦しくなったのは、むしろ明治以降ですし。
 私自身は女性や家庭に束縛されたくないので一人身派ですが。別に草食系というわけではないですが、探求したいあれこれがあるので。

 いつかmichiko殿自身の個展が開かれるのを期待していますよ。

久遠

太田道灌の挿絵を描いてくれたmichikoさんの絵の展覧会とあれば、サムライさんは是が非でも行かねばなりませんね。

久遠は一見地味ながらいろいろなことを考えさせてくれる、立ち止まりたい絵ですね。

もともと絵がお好きのようですから、知人でなくても行ったと思いますが
ネットのつながりでこうしたことって、嬉しいですね。

私も以前、美術クラブに属していたことがあったので、絵はきらいではないのですが、はじめる時期を逸しました。でもそのときの感性が写真の構図に生きているのではないかと自分では思っています

写真展に選ばれる写真は、よいカメラで撮ったものとは限らないので、シャッターチャンスと構図で選んでもらったと思っています。

Re: 久遠

 こんばんわ。
 いやあ~、奇しき縁ですね。ネットの不思議さであり、面白さです。

 michiko殿もよろこぶと思うので、コメントを転載させていただきます。
プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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