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品川区大森の歴史2

 前回に引き続き今回も大森だ。
圓能寺
 前回紹介した日枝神社の元別当寺・圓能寺です。中に入って本堂を撮りたかったが、境内に幼稚園があり、親子連れが沢山いたので、部外者のそれがしは断念。本堂にも木彫があったんだけどね・・。

 すこし北上すると・・
大森貝塚遺跡公園入り口
 品川区立大森貝塚遺跡庭園がありました。ここがなかなか面白かった。
大森貝塚遺跡公園見取り図
 公園見取り図です。青く楕円で囲ってあるところに大森貝塚の石碑があり、黄色く囲っているところにモース博士の胸像があります。順にみていきましょう。

トイレ外壁
 こちらトイレですが、外壁に「縄文」模様が施されています。こっていますね。中も縄文スタイルのトイレになっており・・いえ、普通の近代的水洗トイレですよ。一笑一笑・・。

公園の広場
 中央の広場です。公園全体が緩やかな丘のようになっており、子供たちのいい遊び場だと思われます。

モース像1
 おお!モース博士像ですね。銅像紹介するの久しぶりだな・・銅像ブログなのに。
モース像2
 よくできてるなと裏の銘板を見ると「立体写真像 盛岡公彦 作」とありました。なるほど・・。
モース像3
 白黒にすると、当時の写真みたいですな。

 こちらの公園は小学生の学習にも適しており、復元貝塚や実際の貝塚も残されております。
復元貝塚
 ここは復元したものですので、実際に降りて発掘の雰囲気を感じることができます。白っぽいのはただの白い石ですので、あくまで雰囲気です。

貝塚実物1
貝塚実物2
 こちらで見学することができます。中には入ってはいけません。

品川・ポートランド友好記念碑
 モース博士はアメリカ・オレゴン州ポートランド出身とのことで、品川区とポートランドの友好記念碑もございます。

 公園の一番奥には・・
大森貝塚碑
 こちらにもありましたね。とても面白い公園でした。お弁当もって家族連れで天気のいい日にお出かけするにはうってつけの公園ですね。学習もできるし。

 さらに北上すると・・
鹿嶋神社
 鹿嶋神社に到着。この間、鹿島神宮いってきたばかりですがね。こちらは「鹿嶋」と書くのですな。こちらもなかなか古いお社で、創建が安和2(969)年、1000年以上も前ですね。同じ年に左大臣・源高明が京から大宰府に左遷されており、これにより藤原氏の専制政治が完成する、とのこと。

鹿嶋の手水舎
 手水舎で手を清め・・
鹿嶋神社拝殿
 拝殿で参拝。松の枝がいい具合にかかっていますね。
鹿嶋の神楽殿
 画像が斜めっているのはご愛嬌。境内かなり広いです。このあたりの鎮守様なのでお祭の時は随分賑わうそうです。

鹿嶋の本殿
 立派な本殿ですね。でもこちらは昭和に入ってから新しくしたもの。旧本殿が境内の右奥にございます。

鹿嶋の旧本殿
 こちらです。画像ではわかりづらいですが、旧本殿をさらに建物が覆っています。その訳は・・近づけばわかります。

鹿嶋の狛犬1
鹿嶋の狛犬2
 こちらの狛犬殿、天明5(1785)年生まれです。その年には、幕府役人・山口鉄五郎が樺太・択捉探検をしております。北方領土を還せ!竹島を還せ!

左大臣・石像
右大臣・石像
 石で出来た左大臣・右大臣は初めてみました。さあ、旧本殿です。
旧本殿彫刻1
 こちらです。ご覧のとおり、全周囲にびっしりと木彫が施されています。あまりの見事さに唖然、呆然・・・社務所に居眠りしていたおじさんがいたので伺うと「さあ?ネットで調べてください。」とのこと。やる気ありますなあ、もっとしっかりした方にお留守番頼みましょうよ。

 木彫の一部を見て頂きましょう。
旧本殿彫刻2
旧本殿彫刻3
 都内在住の方は一見の価値ありですよ。

 今回はここまで。次回はいよいよ品川歴史館です。やっとだね・・。


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大森

なつかしいです!

私が初めて東京という地に住んだのは池上。大森駅はよく使いました。

大森貝塚という碑はふたつありますが、(京浜東北から両方とも見えます)が、本家争いをしていたのですが、品川にあるほうが本当だと、決着がついたんですよね。

私のHPの日本史ウオーキングで書いています。読んでみてくださいね。http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/NW3-oomorikaiduka.htm

流鏑馬の写真を撮りたかったです。流し撮りをやってみたいんです。

それなりに忙しくてやりたいことやれてません。

Re: 大森

 こんばんわ。
 流鏑馬なら鎌倉が本場でしょう。新宿のは会場が狭くてやりづらいとのこと。鎌倉が近くて羨ましいです。鎌倉は関東人にとっての心の都ですしね。
プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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