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鹿島神宮再訪

 現在、NHKで関東の剣豪を主人公にした「塚原卜伝」がやっている。という訳で・・所縁の地である「鹿島神宮」にいってきた!

 しかし遠かった。来るのは2回目ですがね。まず総武線で千葉までいき、そこから成田線に乗り換えて成田、成田から鹿島神宮までの直通にのって全部で2時間半かかったろうか?遠かった・・。
鹿島神宮駅前
 まずホーム上から駅前を見おろしてみた。
ぼくでん銅像遠景
 ホームから最大望遠で塚原卜伝の銅像が見える。黄色く囲っているのが卜伝像ですね。
鹿島神宮遠景
 マンションの背後、台地上の森が鹿島神宮の森ですね。
震災の爪痕
 でも駅前には震災の爪痕がしっかりと残っております。また神社に至る道でも補修作業が行われておりました。

 ぼくでん像1
ぼくでん像2
 こちらが関東の剣豪「塚原卜伝」です。幼少から剣の才能は天才肌、武者修行にでては誰と試合・・死合をしようとも無敗を誇り、時の将軍・足利義輝や伊勢の戦国大名・北畠具教にも秘剣「一の太刀」を教授し、新たに興した剣の流派・「新当流」を日本に広く伝えた方です。
 剣豪といっても力の抜けたその佇まいに逆に剣の達人の風格を感じますね。
ぼくでん像3
 卜伝先生の視界です。

 という訳で・・・
鹿島神宮正面
 来ました!鹿島神宮・・でもあの大鳥居はもうないんですよね。今はご神木の苗が植えられておりました。
鹿島神宮参道
 まっすぐ歩いていきましょう。
鹿島神宮案内図
 途中の案内図で全体像を把握します。
手水舎
 手水舎で手を洗いましょう。
楼門
 楼門を潜ると・・

拝殿
 拝殿ですね。その後ろに本殿とご神木が見えます。拝殿の前の鳥居も真新しいですね。倒れて新しく建てたのでしょう。

仮殿
 拝殿の真向かいには仮殿がございます。本殿改修などの際の神様の一時住まいですね。

 さあ、さらに奥の奥宮・要石・御手洗の池を見に行きましょう。
奥宮への道
 この先からさらに神々しい雰囲気になっていきます。
さざれ石
 途中には国家にも歌われている「さざれ石」がございます。日本人なら国家を歌えないとねぇ・・。
神鹿
 こちらでは鹿が飼われています。奈良とは違って柵の中ですね。でも春日大社自体、鹿島神宮から分霊されたもので神様を鹿の背中に載せて奈良まで運んだとのこと。なるほど!

 奥宮に到着しました。
奥宮1
奥宮2
 上の画像を撮影した際、参拝者は若い女性ばかりでした。ほんとに神社好きの女性おおいんですね。大和撫子ならば正しいことですね。
奥宮3
 松尾芭蕉も一句詠まれているのですね。

 さて、さらに奥にある「要石」を目指しましょう。タケミカヅチ大神が地底の大鯰の上に石を載せて地震を抑えられておられる所です。途中には・・
タケミカヅチノ大神1
 このような石像がございます。タケミカヅチ大神が鯰の上に仁王立ちですね。お顔をアップで撮ると・・
タケミカヅチ大神2
 我ながらいい画が撮れたので、パソコンの壁紙に設定しております。

要石
 下の小さい石が「要石」だそうです。どこまで掘っても掘りつくせないとのこと。

鹿島の森
 それにしてもここ鹿島の森は深くて緑が美しい。林道が巡らされており、鹿嶋市民がジョギングやウォーキングを楽しんでおります。羨ましい。

 続いて「御手洗(みたらし)の池」です。
御手洗の池1
 こちらが水が絶えたことがないという「御手洗の池」その美しさをご堪能いただきましょう。
御手洗の池2
御手洗の池3
 直接写すより水面を写す方が印象的な画が撮れる・・と思います。
御手洗の池・源泉
 こちらが源泉です。水を汲んで持ち帰ることもできますが、沸かさないと現代人はお腹をこわします。ドラマ「塚原卜伝」主演の堺雅人さんもここに来られて、お清めをされたそう。
 
 さあ、引き返しましょう。ふと空を見上げると・・・
鹿島の空
 あんなに暑かった夏が嘘のように爽やかな空ですね。

ぼくでんカレー
 便乗・・いえ、いいお土産ですね。まあ、買いませんでしたが。

 鹿島神宮、さすがいいお社でした。皆様も是非一度おいでください。

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鹿島神社

鹿島神社いいですね。
さざれ石もあるのですか! 
大なまずを抑えるタケミカヅチ大神いいですね。

震災の傷跡はあるようですが、車道も結構やられているんでしょうか?


塚原卜伝のドラマは評判いいみたいですね。1話見てないですが・・・。

日本人ならなにか武道を1つでも身につけておかないとならないですね

Re: 鹿島神社

 こんばんわ。
 車道は普通に車走っていましたから行けるでしょう。

 「塚原卜伝」意外と面白いですね。大河だと色々アラがでてくるでしょうけど、7回くらいだとちょうどいいと思います。

 武道ですか?危ない所に行かない程度の心がけでいいんじゃないでしょうか?でも日本もそろそろ兵役が必要とは思いますが。

No title

渋くてよい神社ですね。
塚原卜伝は剣豪という見た目ではなく、人の良さそうな、孫と一緒に遊んでそうな方なんですね。たしか、千葉周作も決して強そうに見えなかったとか。本当に強い人って穏やかな顔をされているのかもしれませんね。「一の太刀」を伝授した弟子二人は不幸な最期でしたが、師は穏やかな晩年だったとか・・・?
心が顔に出るとすれば、剣豪でありながら、情の深い、義を重んじた懐の深い方、人を意味なく斬ったりしなかったのかもしれませんね。

この神社には是非行ってみたいと思います。

No title

鹿島神宮…。去年の年末TVで観て、絶対いつか行こうと思いましたよ~!震災で被害に遭ったニュースをみて、ひそかに心配しておりましたが、落ち着いた佇まいを見てひとまず安心しました。こっちのほうでは、被害に遭ったことはニュースで出ることはあっても、その後どうなったのかまではよく分かりませんからねぇ・・・。

鹿嶋

鹿島神宮訪問記楽しく拝見しました。

神宮には二度ほど行ったことがあるけど、目的をもって行ってるわけではないので、参考になりました。

もう行かなくていいわ。塚原ト伝の顔って、こんなに穏やかだったのかしらね。

そうそう、kijさんという方が銀杏を拾ってきたというので、サムライさんのブログで知って、割る器具を教えてあげたら、さっそく買ってきたようですよ。1290円ですって。

私も買おうかな~

Re: No title

 こんばんわ。
 卜伝は生涯で21度決闘して生き残っていますからね。穏やかとはほど遠い人生を生きてきたと思います。しかし弟子達とは違って床の上で亡くなりました。彼の心境は分かりようもないですが、激しい時代に壮絶な人生を乗り越えた後には穏やかな心境に至っていたのかもしれませんね。

Re: No title

 こんばんわ。
 茨城県や千葉県でも被害は出ているのですが、あまりニュースでは取り上げられないのですよ。電車で行く途中も車窓からはブルーシートで屋根を覆われた民家が点在しておりました。
 遠いところですが、一度お出でください。

Re: 鹿嶋

 こんばんわ。
 鹿島神宮の大鳥居が早く再建されるといいのですがね。再建後、また出かけられたらいかが?香取神宮とセットで行きたかったんですが、鹿島に時間かけすぎました。またそのうち行きます。

 銀杏割器購入された方がいましたか。しょっちゅう使うものではありませんが、あると便利ですからね。場所もとりませんし、洋菓子作る方は胡桃割りにも使われるのではないでしょうか?

二の丸

知人に聞いたところ、返信してくれました。たくさんURLをつけてくれたので、添付します。中世の城がたくさん載っています。

川和城、池辺城は遺跡が何もないのだそうです。

http://utsu02.fc2web.com/kanagawa.html
http://utsu02.fc2web.com/shiro595.html
http://utsu02.fc2web.com/shiro592.html

http://blogs.yahoo.co.jp/miyahamakisa/41832349.html
http://tama-oldcastle.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/05/post_e140.html

Re: 二の丸

 こんばんわ。
 色々ありがとうございました。中田加賀守が守っていた城なんですね。こうなると、造成以前の古地図をあたるしかなさそうですね。現地に見に行くかは別問題となりますが。
 あらためてありがとうございました。

No title

先日、ホキ美術館の記事に自己紹介もせずに、コメントを書いてしまい申し訳ありませんでした。
彫刻パラダイスというblogを書いています。MARS(マルス)です。
私は、洋の彫刻が主ですが和の心が少しわかるようになってきました。
神社を正しく参拝できるようになりたいのでサムライ銅像研究会さんの記事を参考にさせていただきますね。

No title

実は鹿島は祖父の出身地。
私自身、2年ほど住んだこともあります。
3月の震災で、
神宮が結構壊れてしまったと聞いていましたが、
修復されたんですね。
よかった☆
ところでイラストの件。
なんとか描き上げ、先ほどブログにUPしました。
使えるようであれば、お使いくださいませ。

Re: No title

 こんばんわ。
 早速、道頓堀の記事拝見させて頂きました。面白きことをされておられますね。まさか「サモトラケのニケ」がグリコ代わりになるとは・・まだ一つしか拝見していませんので、追々別の記事を拝見させていただき、コメントなど残すことにいたします。

 神社の記事については、神社を専門に書かれておられる方のブログを参考にした方がいいと思いますよ。そういっていただけるのは大歓迎ですが。私のブログは「見たいものを見て、書きたいことを好きなように書いているだけ!」というスタンスなので、不正確なことも沢山ございます。
 楽しんで書いているのは確実なので、また見に来てください。

Re: No title

 こんばんわ。
 イラストありがとうございました。早速使わせてもらいましたので、チェックしてください。

 鹿島出身なんですか・・鹿島の森は美しいですね。また行きたくなります。神宮境内は倒れた鳥居の跡以外は震災の影響はありませんでしたが、街中は道路の所々が補修中でした。また、途中の車窓からの風景も民家の屋根を覆うブルーシートが散見していました。
 復興への道のりはまだ長いですね。
プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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