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サンマの食べ方

 天高く馬肥ゆる秋・・大陸では昔この言葉は間もなく騎馬民族が略奪に来る、と恐怖に震えたらしいが、現代日本では秋の味覚を期待させる言葉である。
 秋の味覚というと、松茸、栗、サンマ、新米、銀杏などなど色々あろうがそれがしはサンマや銀杏に目が無い。今回はサンマのレシピなど記してみよう。

銀杏1
 今年の初物の銀杏を八百屋で見かけたので躊躇なく購入。静岡県の富士宮産だ。これくらいの量だとまことにちょうどよい。
銀杏2
 銀杏割りで外殻にひびをいれ・・
銀杏3
 茶封筒にいれて、塩を一つまみいれて・・
銀杏4
 レンジでチン!二分ほどかけると・・
銀杏5
銀杏6
 殻をとって美味しく頂きます。これだと焙烙でいる必要も無く、簡単ですね。ビールのお供に最高です。

 続いてサンマ。今年は豊漁とのことで1尾100円前後で売っている。安いところだと98円くらいで売っていた。今回のサンマは120円のもの、北海道より。塩焼きが間違いなく最高に美味しいのだが、他にも美味しい調理方法はある。皆様は「サンマの有馬煮」をご存知か?関東では知らない方が多く、関西ではポピュラーなサンマの煮物だ。「炊く」というと京都料理っぽい。
山椒ビン詰
 今回の陰の主役「有馬山椒」もしくは「山椒の佃煮」。都内のスーパーではなかなか置いてなかったので、御徒歩町の「吉池」という半分専門店のようなスーパーでやっとみつけた。普通の乾物屋でも置いてなかった・・。

 調理方法は・・
  ①だし昆布をサッと水洗い。2~3センチに切る。
  ②サンマの頭と尾を切る。さらに筒切りして、ボウルの中で内臓を抜いて流水で洗って盆ざるにならべる。
  ③沸かしておいたお湯をサンマにかけて霜降り。冷水でもう1回あらう。
  ④生姜を皮付きのまま薄切り。スライサーでやるのも可。
  ⑤鍋に昆布を敷いて、その上にサンマと生姜を交互に並べてゆき、水と酒を同割りでひたひたにいれ、強火に   かける。出汁のもといれる。(昆布茶の粉もいれる)沸いたら、アクをとりつつ、火をすこし弱める。
秋刀魚煮ています
   この状態を維持。
  ⑥醤油を少しずついれ、味見しつつ、味をきめていく。決まったら味醂をさっとかけて煮詰める。
  ⑦味がきまったら、火を止めて山椒を適量パラパラッと全体にふりかけ、鍋に蓋をしてそのままおいておく。
秋刀魚有馬煮
 完成!山椒の香りがもう最高!サンマの銀色の皮も美しい・・。サンマは骨ごと頂けます。圧力鍋で作れば骨も歯で潰せるほど柔らかくなるのでしょうが、それでは歯ごたえが楽しめません。昆布も食べることできますよ。これはおかずとしてはもちろん、酒のアテとしてもいいですよ。
 この秋はいつもと違った食べ方でサンマを楽しみませんか?ごちそうさま!
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プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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