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織田信長公の銅像

 今回は織田信長公の銅像をまとめて紹介しよう。最後に信長公が詠んだという和歌も・・・。

 まずはこちら。
吉祥寺の織田信長1
吉祥寺の織田信長2
 北村西望先生作の「若き日の織田信長」像です。これは吉祥寺の井の頭公園・彫刻園で撮影したもの。同じものが岐阜城公園、兵庫県庁前、長崎の北村西望美術館などにあります。人気あるのね。

 次に・・
桶狭間の織田信長1
桶狭間の織田信長2
 桶狭間古戦場公園に建つ織田信長公像である。本当は今川義元公とセットで「近世の曙」というタイトルの銅像だが、今回は信長公のみ紹介。作者は工藤潔(日展会員)先生です。

 お次は・・
清洲の織田信長
 教科書などでお馴染みの清洲城近くに建つ織田信長公像です。この銅像はアングル決めに工夫が必要です。正面から撮ろうとすると、鎧の大袖が顔の右側にかかりやすいんですよ。実際、この銅像を紹介した一般の書籍や雑誌の写真をみても顔が大袖ですこし隠れているケースが多いですね。気にしていないのかもしれないけど、顔に近づいて障害物なしに撮りたいというのは銅像ハンターの当然の欲望だと思います。何か?
 再建された清洲城からは30分ほど歩く公園にあるので事前に下調べを忘れずに!

 どんどんいこう!
岐阜駅前の織田信長
 こちらはJR岐阜駅前に建つ織田信長公像。賛否両論ありますが、おとなしすぎますね。どうせ金ぴかにしたいならば西欧風の椅子に座らせて、片手に地球儀、片手に鉄砲でも握らせて不敵な笑みをたたえさせるというのが面白いが、まあ、街のシンボルだから自然おとなしめになりますわな。

 最後に・・
安土の織田信長
 JR安土駅前に建つ織田信長公像です。アサヒビールの樋口会長が寄贈されたもの。そう!私が飲み、あなたも飲んだスーパードライの利益がこんなところにも廻っているんですね。学生の時はしこたま飲んだり、飲まされたりしたなあ・・・って、そうじゃない!
 正面から素直に撮ると装束のせいか短足にみえるし、顔が面長に見えすぎるので下から煽って撮りました。おかげで刀の鞘と扇が左右に具合よく収まって、覇王の風格がでているお気に入りの写真になりました。

 では織田信長公が詠んだとされる和歌を下に・・
  「さえのぼる 月にかかれる 浮雲の 末ふきはらえ 四方も秋風」
 岐阜や安土の天守閣から見た光景を詠ったものでしょうか。なかなか風流ですね。さすが芸術家気質の信長公です。ただ・・最後の五句のおさまりが悪いように感じられます。といってもいい句が浮かばないのですが。恐らくはただ雲をふきはらうということだけでなく、自分もまた風となって日本の四方を吹き払ってやるぞ!という天下人らしい歌だとおもわれます。

 では、また次回!

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プロフィール

サムライ銅像研究会

Author:サムライ銅像研究会
歴史と銅像と芸術が大好きなあまり、日本各地を東奔西走する銅像・史蹟ハンターである。神出鬼没なため、脈絡無しのブログ更新を続ける。掟はただ一つ!「死して屍拾うものなし!」昔の時代劇の決め台詞だけどね・・皆さん、見てやあ!
 最近、キューピーに侍の装束を着用させる遊びをやっております。「武者ピー」と呼んで可愛がってやぁ~!以後は「キューピー甲冑師」とも名乗ります。

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